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榊記彌栄事務所 【office RIN】
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榊記彌栄は、他ジャンルとの共同作業を通して独自のスタイルによるライブ活動を中心に活動しております。ここでは、その活動の一部を古いものから順にご紹介いたします。
vol.1-->> 1989-1996
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vol.2-->> 1997-2002
[1989.07.29]
洞窟と現代筝「火垂る幻想」
絵の島世界混成劇場(洞窟シアター)
洞窟シアターの中でのライブ演奏、沢井忠夫作曲、17絃のための「火垂る」をテーマに、アートパフォーマンスも加わった。
◆十七絃・箏/榊記彌栄
◆リコーダー/迫田浩一
◆アートパフォーマンス/石丸良道
削岩機などを使った、まったく異質なアートパフォーマンスと榊の演奏が、洞窟の中で融合した。
[1993.05.21-23]
パフォーマンスセッション「女三夜」
てんぐギャラリー中庭(広島市)
アートインスタレーションやパフォーマンスと組み合わせた三夜連続ライブ。
◆十七絃・箏/榊記彌栄
◆ボーカル/佐藤いより
◆空間演出&パフォーマンス/宮田洋子
アートインスタレーション、宮田洋子とのコラボレーションが活きた。美しく妖しげに…
[1996.05.17]
榊 記彌栄リサイタル The GEN「絃」
アステールプラザ大ホール(広島市)
リサイタル。コンセプトとなるテキストとして榊記彌栄自身は次のように綴っている。
「踵を返してうずくまる、両手で固く耳を塞いで‥闇の奥から風の音、碧く深く、喜び哀しみかき抱いて、静かに潜む、しずかに沈む、絃の声、光の糸に心は駆ける、掌たかく、讃える、うたう、躍る。ふりそそぐ、心は陽炎、赤い陽炎、揺らめく幻…」
プログラム:
1.「讃歌」〈作曲:沢井忠夫〉 2.「連なる」〈作曲:沢井忠夫〉 3.「甦る五つの歌」〈作曲:沢井忠夫〉 4. COLLABORATION 音心舞戯「絃の声」<作曲:佐伯優> 5.「楽」〈作曲:沢井忠夫〉
ステージでは、「今に生きる箏」の披瀝と共に、ジャンルを超えたアーティスト達によって、〈音−身体−空間〉の「交感」の内に、COLLABORATION「音心舞戯〜絃の声」が初演された。
[1996.05.17]
COLLABORATION 音心舞戯「絃の声」
アステールプラザ大ホール(広島市)
箏・十七弦、舞踊パフォーマンス、舞台美術によるコラボレーション。
榊記彌栄リサイタル The GEN「絃」の中で初演された。
◆作曲/佐伯優
◆十七絃・箏/榊記彌栄
◆舞踊/池澤嘉信・中田 千湖
◆美術/石丸良道
◆照明/木谷 幸江
タイトルの示すように、『音』は舞台中心から動詞と化し、動きだすことによって、自らを中心に循環し対流し続け、ある作用空間を生成した。そして、その作用の網に捕われた『光』と『舞』が、空間と時間の相の内に、交わり、映り、うつろった…。
[1996.08.06]
MUSIC CEREMONY 「慰霊のための音楽」
元安川・原爆ドーム付近(広島市)
原爆慰霊の日に行われた、平和への祈りの音楽演奏。
「とうろう流し」に新しい表現が加わった。祈りの音楽の中、「とうろう」が、世界の人々の願いをのせて色鮮やかに広島の川を流れた。
[1996.09]
ポットプーリーライブ
ポットプーリー(山口県)
屋外観月ライブステージ。
日本の番傘を効果的に配し、屋外空間をうまく利用したステージの中での幻想的な演奏。虫の音も加わった。演奏中、頭上に満月が出て、ネイチャーライブの醍醐味満点。
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